【2009/04/12】
今年度の手始めは、しばらくほったらかしにしていた自然薯を整理することにしました。昨年ムカゴがたくさん採れたので、それらをセッティングするための土を買ってきたり、ペットボトルを加工したり、また発芽年度が違うものを分類して札を立てたりしてみました。
この焼酎の入れ物に入っている自然薯は、ご近所さんから貰ってきたままの2005年発芽の苗です。どのくらいの大きさになっているのか、試しに出してみるとこれにはびっくり!27cmありました(写真右)。
こちらはもう一つの2005年発芽の苗です。測ってみると21cmになっていました(写真右)。
自然薯は春に発芽し、生長していくときは昨年の芋の栄養を吸って新たにより大きな芋になっていくんだそうです。そう言われてみれば、2005年発芽の自然薯は、ここまでくるのにそういった過程を経てきたのか?萎びた物体が横にぶら下がっていました。
2005年発芽の自然薯は、左の写真のようにペットボトルを2段にして、もっと大きく生長していけるようにゆとりをつくり、植え直しました。こんな感じでどんどん長くしていき1mくらいの自然薯ができたら良いなと思っています。
2006年発芽の苗です。もともと1個の種芋だったのに大小2個ずつに割れてしまいました(写真中央)。大きい芋の一方からは新芽が出ていたので、そのまま全部埋めました(写真右)。この感じだと、今年発芽しても来年の状況(芋の長さ)次第では撤収するかもしれません...
花壇に植わっていたところをご近所さんからもらってきた2007年発芽の苗です。2年しか経っていませんが、ちゃんと生長しています。大きいものは18cmで小さくても10cm前後あります(写真中央)。3個のペットボトルで育てていたんですが、空けてみると2つの種芋が入っているものがあったので、4個のペットボトルで再スタートです(写真右)。
2005年発芽の自然薯から1個だけ採れた貴重なムカゴから2008年に発芽した苗です。写真を撮り忘れましたが、2007年発芽の芋と同じくらいの長さになっていました。写真右は植え直したところです。
昨年収穫したムカゴを植えるために、前回同様、赤玉土と黒土を配合して使います。赤玉土は芝の目土と書いてありましたが、このくらいの粒サイズが欲しかったのであまり気にしません(写真左)。全部で8個のペットボトルにだいたい5、6個ずつムカゴを入れました(写真右)。どれくらい発芽しますかね?今年はたくさんのムカゴが収穫できそうです。
【2009/04/29】
自然薯の発芽が始まりました。2005年の苗が1本(1/2)、2006年の苗が1本(1/1)、2007年の苗が2本(2/4)、2008年の苗が1本(1/1)、発芽しました。
写真左は2007年の苗で、写真右は2005年の苗から採れたムカゴから発芽した2008年の苗です。冬の間、音沙汰無かったんですが、ちゃんと生きていたんですねぇ...
【2009/05/13】
今年(2009年)蒔いたムカゴからも発芽しました(写真中央)。1個2個ではなくどんどん発芽してきます。先に発芽していた苗のツルが柵に絡み始めました(写真右)。
【2009/06/06】
手前の二段ペットボトルは2005年発芽の苗です(写真左)。他の苗に比べて茎が太く、葉っぱのつき始めるところもずいぶん上です。その後ろにある今年発芽のペットポトル群は葉っぱが生い茂っていて何個発芽したのか分かりません。発芽しそうもなかった2007年の苗の1つも発芽し、これで全てのペットボトルから発芽したことになりました。
軒下まで伸びてしまったツルはいったん下に誘導して再び柵に絡ませました(写真中央)。写真右はムカゴができるところです(たぶん...)。芽のようなものが出来ていますが、確か花は咲かなかったような気がします...